堀川見聞録 |
作品紹介に戻る |
トップページに戻る |
解説というかいいわけ実はこれを描いた当時初めてアイワのメガCD付CDラジカセ買いまして、 一足先に買ってたいくつかのゲームの内、かなりハマッたのが「ゆみみ」でした。 これをきっかけに竹本泉と高橋由美子の両方にハマッた上、同時期のゲーム誌、 「覇王」に連載されてたその竹本泉の「苺タイムス」に影響されて、コレを 描き始めた訳です。ちなみにこの時はまだ自画像が確立されてなかったので、 作者は姿を見せてません。それと、この時の初期設定では実は恵理花は女の子 好きのかなりえっちなキャラでした。 |
解説というかいいわけ実は僕はセラムン自体にはほとんど思い入れがなくて、割とこの時期の コミケなどにおける狂騒を冷めた目で見てた口です。というのもそもそも最初のスタートダッシュで 出遅れたため、アニメを見始めた頃にはすっかりメジャーになっていて、そのあまりの熱狂ぶりに とてもついて行けなかったからでした。セラムン(無印)の時期だとミンキーモモ(海)とか マリーベルとかヤダモンにハマってました。セラムンはむしろ対抗意識バリバリな感じで 友達の家で何となく横目で見ながら、「ここは僕だったらこーする」というのを色々盛り込みつつ、 トラベルドリーマー(パイロット版)を描いてましたよ。ちなみに服を一枚脱ぎ捨てたらもう変身 完了してるのはこれを描いた時やってた戦隊がカクレンジャーだったため。 |
解説というかいいわけ実はマジンガーZ本編はほとんど見た事ありません。スパロボにハマった後に 劇場版のビデオをいくつか見た程度です。ただ、主人公兜甲児役の石丸博也さんは ダンクーガの葉月博士や冒険野郎マクガイバーでお馴染みだったので、ちょっと ネタに使いました。それとこの頃リアル系ロボットアニメが苦手だったのは、まだ何もわからない お子ちゃまだった頃にリアルタイムでファーストガンダムを見て、ある意味トラウマになってた からというのも多少あるかも…これ描いた翌年のガンダムWとかは普通にハマってましたから。 そして、ここで考えた「超少女大戦」は、上の解説でも書いた通り、そもそも一番のメインになる セーラームーンに全く思い入れがないため、ストーリーが作れず、企画段階でコケました。 まぁイラストギャラリーの絵にもあるようにオリジナルキャラのみでならやるつもりはあるんですけどね。 |
解説というかいいわけ実はるろ剣以降はすっかり斉藤一にハマってましたが…、僕がサイト によって複数の名前を使い分けてるのもちょっとはその影響受けてるのかも…っていうかガンダム のシャアも元ネタは斉藤一からだったりして…(ちなみに斉藤一→一之瀬伝八 →山口次郎→藤田五郎と名を変えた)あと、「イサミ」…当時結構ハマってたのは確か ですが、DVD-BOXは未だに買ってません。LD買ったからもういいやって感じですかね…そして結局、ここで 挙がった企画は一つもできないままこの「見聞録」自体が終わりを遂げたのでした。合掌。 |
解説というかいいわけ実は元ネタ、セラムンはもちろんのこと、ジャンパーソンすらほとんど見てません でした。ネタに使うため初期編1〜3話位はビデオに録ってましたがね…今イチ 乗り切れなかったのを覚えています。でもこのネタ自体は受けたのでまぁ良し、 みたいな…。 |
解説というかいいわけ実はこのレイアースは結構好きでした。ある意味一番最悪な結末を迎えるサターン 版のゲームも買いましたし、アニメの主題歌もOVA版のも含めて全部買いました。 いまだにスーパーロボット大戦にいつか参加してくれないものかと思ってますし… 逆にカクレンジャーの方がそんな好きでもなかったり…。 |